記事一覧
昇炎式と倒炎式について
陶磁器を焼く窯には炎の動き方による分類があります。昇炎式・倒炎式なんて普段聞き慣れない言葉ですよね?炎の動きによる分類について初心者向けに詳しく解説しています。
抹茶の伝来
抹茶(粉末茶)の伝来は12世紀末の鎌倉時代に留学僧の栄西禅師(えいさい)が中国の宋から茶の種子を持ち帰ったことに始まります。陶磁器の中でも抹茶碗は人気ですね。抹茶の歴史についても詳しく解説しています。
シャトル窯(台車窯)
陶磁器を焼く窯のひとつに「シャトル窯」があります。これは移動式の台車を備えている陶芸窯です。燃料はガスや灯油・重油を使うもののほか電気窯もあります。最大の特徴はその台車のおかげで窯詰が簡単にできる点にあります。
七輪陶芸の窯
七輪陶芸の自作窯について解説しています。自分で焼いてみたい人向けに書いています。家庭用の七輪を使って陶磁器を焼成可能。調理器具に使われる七輪はDIYセンターをはじめどこでも手に入り安価で構造はシンプル。
蛇窯(じゃがま:鉄砲窯、龍窯)
陶磁器を焼く「蛇窯」は登窯の一種で細長く伸びた単室の窯のことです。その構造について詳しく解説しています。上からみると竹を置いたように長方形で「割竹式(わりたけしき)」とも称されます。
徳利窯(ボトルオープン窯)
陶磁器を焼く「徳利窯」(とっくりがま)は18世紀にイギリスで生まれた昇炎式の窯です。その構造を詳しく解説しています。中心に円筒型の焼成室を持ち、外側は徳利の形をした外壁でおおわれています。
角窯(石炭窯)
陶磁器を焼く角窯(かくがま)は明治時代に作られた長方体の窯です。そのはじまりは明治初期にワグネル(ドイツの化学者。1831年~1892年)が築いた石炭窯を元に各地で開発されました。
一次粘土と二次粘土
陶芸粘土の中で一次粘土と二次粘土とよばれるものがあります。それぞれの特徴と違いは一体なんでしょうか?初心者向けにわかりやすく詳しく解説しています。
トンネル窯とローラーハース(roller hearth)窯
トンネル窯とローラーハース窯は現代の陶磁器生産において、大量生産の中核を担う窯といえます。圧倒的な生産性と均一に焼成できる構造を持つ二つの窯。構造と特徴について詳しく解説しています。
陶芸作品における左右非対称の美
陶芸作品における非対称(アシンメトリー)の美しさについて初心者向けに解説しています。。日本人独特の美意識である左右非対称の美。これは西洋の庭園と、日本庭園との比較でもよく取り上げられるテーマですね。